プロバクター工法の特徴と工程写真

プロバクター工法とは

プロバクター工法とは、湿度の高いカビの発生に好条件の場所であっても、内部にゲル層を形成し、被膜体を作らせずに通気性を保ち、表面には撥水性を持たせることで、結露を防止し除カビ・防カビ剤を固定する工法です。
すでにカビが発生している箇所については、除カビまたは殺菌を行った後に物理的方法と科学的方法を併用する工法です。
プロバクター工法は、カビを徹底除去した後に防カビ剤を固定することで長期間にわたり効力を持続することができる工法で、特許技術「耐久性防カビ工法」としていくつもの特許を取得しています。

特許技術プロバクター工法による除カビ・防カビの効果

プロバクター工法による効果には以下のような特徴があります。
○カビの徹底除去
カビの胞子だけでなく菌糸まで分解することが出来、また一般の塩素系防カビ剤では処理されない塩素耐性菌までも処理することが可能です。

○カビの長期発生抑制
カビを根本から無くすので、再発生を長期間抑える事ができます。

○消臭・防臭効果
防臭・消臭効果もあり、噴霧後の臭いも短時間で消えます。そのため、飲食店や店舗のような臭いを気にする場所にもご使用可能です。

○ダニ抑制
ダニの餌はカビや埃等があり、絨毯や畳の目の中まですみついています。防かび剤を散布することによりダニだけでなく、ダニの卵まで分解して、溶かしてしまいます。

特許技術「耐久性防カビ工法」の内容

「耐久性防カビ工法(=プロバクター工法)」は以下の内容で構成されています。

○基本防カビ工法
除カビ・殺菌・浸透性撥水剤を用いた薬剤により、内部にゲル層を形成して防カビ性能を固定し、併せて結露緩和・静電気の帯電防止の効果も有する、総合防カビシステムです。

○殺菌システム
広範囲に及ぶグラム陰性菌、グラム陽性菌(真菌)、特にアトピー症患者のいる住居に存在しているといわれるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対しても、殺菌および防菌効果を有しています。

○防カビ殺菌塗料組成システム
カビ発生以前に微生物が建築物に付着しないよう、殺菌作用と防カビ作用を同時に備えており、かつ対象物への密着性に優れ、殺菌・防カビの効能が長期にわたり持続する塗料組成システムです。

○ホルムアルデヒド除去システム
所定の換気条件下でホルムアルデヒドを短時間で揮発させ除去する作用と、抗菌・防カビ作用を有する組成システムです。

 

 

 

コメントを残す